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NEWS

盲導犬育成施設の
アイメイト協会へ
寄付金を贈呈しました。

真美堂手塚箔押所では、弊社商品「バリアフリーカレンダー 2021」の売上げの一部を、盲導犬育成施設・アイメイト協会様(東京都・練馬区)へ4月15日付で寄付しましたことをご報告いたします。なお、寄付金の贈呈式は昨年に引き続き中止となりました。

例年、アイメイト協会様の事務所内において寄付金の贈呈式をおこない、無事に寄付させていただいた様子を本ウェブサイトやSNSにてご報告しておりました。
しかし、新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、昨年は贈呈式を中止。今年は、当初3月末の緊急事態宣言解除後に実施する予定で調整しておりましたが、解除後も収束が見えない現状を踏まえ、昨年に引き続き贈呈式を中止する運びとなりました。

バリアフリーカレンダーをご購入いただきました皆様、弊社の取り組みにご理解・ご賛同を賜り心から御礼申し上げます。バリアフリーカレンダーは2022年版も製作予定でございます。
新型コロナウイルス感染症の1日も早い収束を願うとともに、来年は贈呈式の様子とあわせ皆様へご報告したいと思っております。

<参考>
◆一昨年の贈呈式の様子はこちら

バリアフリーカレンダー2021
【取扱い店舗】

バリアフリーカレンダー2021 (製品情報はコチラ)
■取扱店舗(五十音順)  

桜雲会 : 店頭・電話による通販
東京都新宿区高田馬場4-11-14-102
TEL 03-3269-0656
http://ounkai.jp/

カキモリ : 店頭
東京都台東区三筋1-6-2
https://kakimori.com/

紀伊國屋書店新宿本店 : 店頭
東京都新宿区新宿3-17-7
https://store.kinokuniya.co.jp/store/shinjuku-main-store/

日本点字図書館 : 店頭・オンライン
東京都新宿区高田馬場1-23-4
http://yougu.nittento.or.jp/

朴訥/BOKUTOTSU : 店頭・オンライン ●お取扱いは白地タイプ
鳥取県東伯郡湯梨浜町旭30
http://shop.bokutotsu.com/

MINA-TO : 店頭
東京都港区南青山5-6-23 SPIRAL 1F
https://www.spiral.co.jp/shoplist/minato

ヨドバシカメラ : オンライン
https://www.yodobashi.com/

詳細につきましては、各店舗様へお問い合せをお願いいたします。

バリアフリーカレンダー2021
発売

真美堂手塚箔押所(シンビドウテヅカハクオシジョ/東京都新宿区/取締役社長:手塚博雄)は、浮き出された立体的な文字に視て・触れて、視覚障害のある方と晴眼の方が一緒にお使いいただける「バリアフリーカレンダー2021」を、11月7日(土)より取扱い店舗にて発売いたします。

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バリアフリーカレンダーは、視覚障害のある方と晴眼の方との“穏やかな共生”をコンセプトに、バリアフリーに配慮した使いやすさと、飾る空間に自然と溶け込むシンプルなデザインが特長のカレンダーです。

視覚障害のある方の中で、点字を読める方は1割程度といわれています。とくに近年では、加齢や病気などを理由に中途視覚障害になる方が増えていることからも、大人になってから点字を習得することの難しさがわかります。

全盲・弱視など見え方が異なれば、読む・書く手段も人それぞれ。バリアフリーカレンダーでは、点字の読めない方でも浮き出た文字・数字に触れることで認識できる「タクタイル文字」を特殊加工で紙に表現し、目で視て・指で触って読むことを可能にしました。

さらに、視覚障害のある方と晴眼の方が共に使いやすいことはもちろん、デザインにも優れたカレンダーであれば、一緒に過ごす時間や飾る空間をより心地の良いものにできないか。そんな想いから、アートディレクター・関 宙明氏(mr.universe)と協業で2015年版から製作をスタート。以来、これまで多くの方にご好評いただいています。


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▼バリエーション
カラータイプ
オレンジとグレーを組み合わせた、やさしい配色と美しいコントラストが印象的なカラータイプ。飾る空間に自然と溶け込む融和性を持ちながらも、必要なときに存在感を放つ視認性の高さが魅力です。
※カラータイプにも浮き出し加工が施されています。

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白地タイプ
印刷のない真っ白な紙に浮き出し加工を施した白地タイプ。いっけん何も無いように見える装いは、部屋に灯る光の影によって数字が映し出されます。また、外からの光が差し込む場所に飾れば、影のカタチが少しずつ変化して一日の光の移ろいが感じられます。

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【商品特長】
■触って読めるタクタイル文字&フォアフィンガー書体
タクタイル文字はアメリカではガイドラインとしての義務づけもあり、公共施設等での導入も進んでいる情報伝達手段です。そこへ指で触って読みやすく・見た目にも美しい文字として開発された「フォアフィンガー書体」を組み合わせました。文字の浮き出るバランスや紙の質感までこだわり抜き、箔押の職人による手仕事で一枚ずつ丁寧に仕上げました。

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■使うたびに心地良さを感じるシンプルなデザイン
飾る部屋やシーンを選ばず、全ての人に寄り添ったデザインに。アートディレクター・関 宙明氏(mr.universe)が手掛けるデザインは、1年を通して使うものだからこそ、飽きのこないシンプルで洗練されたデザインが特徴です。シンプルなのは表面の見た目だけでなく、カレンダー本来の暦のみにしぼった明解な使いやすさは、思わず心地よさを感じる機能美を兼ね備えています。

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■特別付録「点字のしくみ」
カレンダーの各ページ下部には、曜日と祝日名が点字だけで表記されています。毎年改良を目的としたリサーチの中で、点字を使用される方々からのご要望をもとに取り入れました。点字の存在は知っていてもこれまで触れる機会のなかった方には、ぜひ特別付録「点字のしくみ」を見ながら書いてある点字を読んでみてください。ほかにも、点字は私たちの身近なところでも広く使われています。バリアフリーカレンダーをとおして、タクタイル文字や点字をより身近な存在として感じていただきたいと思っております。
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●売上げの一部をアイメイト協会へ寄付いたします。
毎年バリアフリーカレンダーの売上げの一部は、盲導犬育成施設の公益財団法人 アイメイト協会へ寄付をおこなっております。アイメイト協会は、1957年に日本初の国産盲導犬第一号ペアを輩出以来、現在まで国内でもっとも多くのアイメイト(盲導犬)を輩出している実績のある育成団体です。アイメイト育成、視覚障害のある方への歩行指導を通じて視覚障害のある方の自立支援をおこない、社会参加を推進しています。真美堂では、これからも多くのアイメイトを必要とする方のもとで活躍する姿を願い、微力ながら応援してまいります。 【公益財団法人 アイメイト協会】https://www.eyemate.org/

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■商品概要
《製品名》 バリアフリーカレンダー2021
《バリエーション》 カラータイプ、白地タイプ
《外形寸法》 W250×H350(mm) ※金具含まず
《仕様》 表紙含め13枚綴り/リング綴じ
《価格》 3,200円+税  ●売上げの一部を、公益財団法人 アイメイト協会へ寄付いたします。
《協賛》 社会福祉法人 桜雲会
      社会福祉法人 日本点字図書館
      公益財団法人 アイメイト協会


【取扱店舗】※五十音順
桜雲会:店頭・電話による通信販売
東京都新宿区高田馬場4-11-14-102
http://ounkai.jp/

カキモリ:店頭
東京都台東区三筋1-6-2
https://kakimori.com/

紀伊國屋書店 新宿本店:店頭
東京都新宿区新宿3-17-7
https://store.kinokuniya.co.jp/store/shinjuku-main-store/

日本点字図書館:店頭・オンライン
東京都新宿区高田馬場1-23-4
http://yougu.nittento.or.jp/

MINA-TO(スパイラル):店頭 ※12月上旬~販売開始予定
東京都港区南青山5-6-23
https://www.spiral.co.jp/shoplist/minato

ヨドバシカメラ:オンライン
https://www.yodobashi.com/

※取扱店舗の追加情報は、真美堂のウェブサイト・SNSで随時更新いたします。
Facebook:https://www.facebook.com/sinbido/
Twitter:https://twitter.com/sinbido_t

■商品に関するお問い合せ
電 話:03-3269-0656(平日9:00~18:00)
メール:info@sinbido.co.jp


【メディア掲載情報】
点字毎日

毎日新聞社が発行する点字毎日に日本文具大賞・優秀賞を受賞したことが掲載されました。
創刊からまもなく100年を迎える歴史ある新聞で、視覚障害のある方に関連するニュースを発信しています。

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バリアフリーカレンダーを製作している上で、本紙に掲載されることは一つの目標でもありましたので、今回の掲載は本当に嬉しい事です。

点字版は9月20日号、活字版は9月24日号に掲載されています。

バリアフリーカレンダーが
第29回日本文具大賞の
優秀賞を受賞しました

有限会社 真美堂手塚箔押所(東京都新宿区)は、当社商品「バリアフリーカレンダー」が国際文具・紙製品展 ISOTが主催する第29回日本文具大賞2020・デザイン部門の優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。
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バリアフリーカレンダー
真美堂独自の特殊加工により浮き出された数字を視覚と触覚から読むことができるカレンダーです。視覚障害のある方と晴眼者との穏やかな“共生”をコンセプトに、ミスター・ユニバース㈱のアートディレクター・関 宙明氏がデザインを手掛ける本製品は、日常使いに適したシンプルなデザインとバリアフリーに配慮した使いやすさが特長です。
◆バリアフリーカレンダー2020商品ページ
http://sinbido.co.jp/products/1083

日本文具大賞
機能面・デザイン面において、その年のもっとも優れた文具に贈られるアワードです。受賞製品は2020年9月2日(水)~4日(金)に東京ビックサイトで開催される「第29回国際文具・紙製品展 ISOT2020」の会場内特設展示ブースにて展示されます。また会期初日(9月2日)には表彰式がおこなわれ、同時に受賞製品の中からグランプリが発表されます。
◆日本文具大賞2020受賞製品一覧
https://www.isot.jp/ja-jp/award/winning-products.html


バリアフリーカレンダー製作背景
視覚障害のある方は、一般的に本や資料等を読む際には点字を使うイメージがありますが、その方法は人によってさまざまです。国内で視覚障害のある方は約30万人、その中で点字使用者は1割程度といわれています。実はこの数字が表す背景には、点字習得の難しさが関係していました。点字使用者の多くは先天性もしくは幼少期に視覚障害になった方が多くを占めています。つまり視覚障害のある方の多くは、加齢や病気によって中途で視覚障害になっていることがわかります。今まで文字を目で読んできた方にとって、突然指で点字を読むことの大変さは想像に難くないことでしょう。真美堂では、そんな中途視覚障害の方が抱える“読む”ことへのアクセスを容易にするため、これまで慣れ親しんだ文字・数字のカタチを浮き上げたカレンダーを製作しました。もちろん、使いやすさだけでなく私たちの生活にやさしく溶け込み、カレンダーを飾る心地よさが感じられるデザインにこだわりました。視覚障害のある方も晴眼者の方も一緒にお使いいただけるこのカレンダーを通し、どのような人がどのように使うのかを感じ・共有することで、障害の有無に関わらず自然に人と人が繋がっていけることを願っています。

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